Character File:h04 颯姫 "Satsuki" Gallery===⇒ ■ ■ ■ ■ ■ ■ |
名前:橘 颯姫 4つ離れた高校生の兄を持つ中○生の妹。まだセーラー服に慣れてないようななり立て。 両親が他界してしまったため、兄と二人暮らし。兄妹の仲は良く、両親の替わりにぐうたらな兄を支えるために家事に非常に長けている。 中○生にしては小さい体格で、顔つきも幼いため、私服は小学生にしか見えないのが悩みの種。 実は去年まで兄と一緒にお風呂に入っていた。 性格は兄の精神的な支えになりたいと健気な奉仕精神に基づいていて謙虚で家庭的。しかし、その精神が邪魔して、自分の要求を相手に伝えるのが下手という一面も。 とにかく兄が大好きで、何でもいいから役に立ちたいと思っている。 しかし兄が重度の爆乳フェチなため、結果的にはその体で奉仕する方向に向いていく。 これは心を許している若い男女が(実は兄妹の血のつながりはなく、兄だけはそれを知っている)一つ屋根の下で暮らしていれば、むしろ必然であり、妹も良くないことだと思いながらもなし崩し的に行為に及んでしまっている。 兄の方も、全面的にこの事実を肯定しているわけではなく、体の小ささのために膣性交が難しく、未だに膣内射精をしたことがないという一線を越えていないからまだ大丈夫という指針を持っているようである。 この考えは一緒に風呂に入らなくなったことにも見られ、妹を“女”として見始めていた自分を戒めたとも受け取れる。 実際は、日に日に大きく成長していく妹の胸部にたわわに実った淫猥な双球に勃起を抑えられなくなったというのが原因なのだが…。 性の知識はほとんど無いため兄が仕込んだテクニックは多いが、何故か教えてもらう前からかなりのテクニックを身に付けており、特にフェラとパイズリの腕前は精霊と並ぶほど。 胸の成長は今も止まることはなく、小学生中学年に大きくなり始めて以来、3年/Dcup→4年/Fcup→5年/Icup→6年/Kcupと順調に大きくなってきている。 ブラのサイズがどんどん合わなくなるのが悩みだとか。 ちなみにここ最近の日課は朝、兄の寝室に潜り込んでお目覚めパイズリで気持ちよく起きてもらおうというものらしい。 |